クラウドネイティブなEメールセキュリティ
Darktrace/Email
Eメールの脅威は進化しています。お客様のEメールセキュリティもいまこそ進化を。
Darktrace は、Eメールの脅威を漏れなく阻止するために、すべての従業員の送受信メールにおける普段のコミュニケーションの「癖」を学習する新たなアプローチを提供します。
完全なメール保護
受信トレイを保護する
フィッシング、サプライチェーン攻撃、BEC等から
ユーザーアカウントの安全性を確保する
アカウント乗っ取りから従業員を保護
誤ってデータを失うことを防ぐ
誤送信による受信者
新たな脅威に対する自己学習型アプローチ
標的型攻撃や未知の脅威を発見するには、「定常」を理解することが必要です。Darktrace/Emailでは、過去の攻撃ルールやデータにとらわれず、現在と未来の攻撃から保護します。攻撃の進化に伴い、セキュリティも進化します。
Your data. Our ai.
Elevate your cyber defenses with Darktrace AI
ユーザーを360° 理解する
ユーザーを完全に理解するには、Eメールだけでなく、SaaSアプリケーションやネットワーク上のデバイスなど、あらゆる種類のものを理解する必要があります。
的を絞ったアクション...
Darktrace/Email は、Eメールの背景にある文脈を理解し、脅威を阻止するために相応に反応する一方、異常だが安全なEメールを修復または許可します。
...エンドユーザーへのダイレクトメッセージ配信
Darktrace/Email は、限界に達した場合、Eメールの脅威的な構成要素のみを無効化し、何を実行したか、なぜそうなったかをユーザーにダイジェストで説明します。
… with Employee Input Feeding Back into AI
Darktrace/Email は、限界に達した場合、Eメールの脅威的な構成要素のみを無効化し、何を実行したか、なぜそうなったかをユーザーにダイジェストで説明します。
生産性の向上
非生産的なEメールの削減
従業員は毎日、不要な冷やかしやスパム、ニュースレターでいっぱいの受信トレイの処理に時間を浪費しています。Darktrace はたった1か月で、6,000人規模の企業で104,883通の非生産的なEメールを検知しました。Darktrace/Email で受信トレイの乱雑さを減らし、生産性を高めましょう。
ヒューマンエラーに挑む
メールの誤送信を防ぐ
各ユーザーの「定常」を理解することは、意図しない相手にメールを送ってしまったことを知ることです。送信時に、疑わしいファイル転送を送信者に確認するプロンプトを表示することで、不慮のデータ損失を防止します。
無償トライアルを開始APIを通じて数秒でインストール可能
ジャーナルを有効にすることで、迅速なアクションが可能になります。
MXの記録を変更する必要がないため、運用リスクを増やすことなく保護できます。
信頼性の高いジャーナリングやAPIを活用し、迅速に統合することができます。
Google、Microsoft 365、Exchangeへのネイティブインストールを提供
マルチテナント環境、ハイブリッド環境に対応
生産性を保護
Darktrace とMicrosoftは、マルチクラウドおよびマルチプラットフォーム環境におけるセキュリティギャップの解消を支援するために提携しました。Microsoft Azure上でホストされるDarktrace/Emailは、他の防御策を回避する新しいEメールの脅威を検知し、自律的に対応する自己学習型AIにより、Microsoftのセキュリティを補完します。Darktrace/Emailは、Microsoft 365およびMicrosoft Exchangeの両方と統合されています。
詳細はこちらワークフローを簡素化する。SOCを効率化する
- SIEMと統合してエグゼクティブレポートを作成
- モバイルアプリでどこからでもインサイトにアクセス
- Excelやその他のデータ分析ツールへのデータエクスポートが簡単にできます。